MFT2015では、以下のようなチラシを配りました。
3万円というと、ちょっと割高感はありますね。3Dプリントは手軽になってきましたが、これが値が張っている原因となっています。
とはいえ、私がこれまで一人で開発してきたこの電子吹奏楽器が、何とか誰でも作れる形になりました。是非多くの人に触ってみてほしいです。
MagicFluteはMIDI Controllerですので、iPhoneの楽器アプリや、PCのソフトシンセ(GarageBandとか)につないで好きな音色を奏でることが可能です。
世の中にあるWind Synthというと、もうちょっと値が張りますから、手軽に遊べるWind MIDI Controllerとして何かと使い道はあるのではないでしょうか。
この「MagicFluteを作ってみよう」という別のブログを作ってみました。
まずはどのように作っているのか、ぜひご覧になってください。
その上で、ちょっと作ってみようかな、という方がいましたら是非トライしてみてください!
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