��曲だけだとちょっと寂しいので、もう1曲アップです。今回は「第五番」です。
ところで、この「仮想楽器のためのアンサンブル」という楽曲、タイトルだけだと何を意図しているか、分かりづらいかもしれません。この試みについて詳しく知りたい方はこちら、あるいはこちらをどうぞ。
今度の画像、周りの大きな黒枠が無くなりました。
iMovieで YouTube にアップする設定で、「公開するサイズ」を前回は「モバイル」だったのですが、今回は「中」に変えてみたのです。なるほど、そういうことなのね、とアップして分かりました。単純に表示範囲が広がるわけですね。
しかし、そうなると逆に気になるのが、左右両端の細い黒い部分。画像を作るときにきっちり4:3じゃなくてちょっと縦長だったみたい。作り直すのも面倒なので、次回からはピクセル単位で4:3にすることにしよう・・・
もう一つ、肝心の音楽なのだけど・・・
今回は実は木管の音でアップしたかったんですが、HALione One の音がかなりショボくて、断念。結局、前回と同じ弦楽器に。
この弦楽器版でも、最低音パートのコントラバスが正直、不満です。聞いた方は納得していただけると思いますが、メロディになると変化の乏しい一様な音がかなり耳につきます。
実際手で弾いて見ると、一番下からC3まで同一サンプルで引き伸ばされていて、C3からの音色の変化がほとんど別楽器という感じ。これ、売り物の楽器じゃあり得ないんですが・・・。まあ、バンドル品なので仕方ないけど。もうちょっとしっかりしたサンプリング音源が欲しいです~。
というわけで、今回のアップ作品を下に貼っておきます。
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